成城学園前駅で口コミ評価No.1の整体

ぎっくり腰

どこに行ってもよくならない

【ぎっくり腰】

諦める前にぜひご相談ください

こんなお悩み
＼ございませんか？／

過去3回以上ぎっくり腰をした
起床時や洗顔時、常にぎっくり腰におびえている
ぎっくり腰を警戒しコルセットや薬を使う
ズボンや靴下を履くにも、支障をきたしている
車を運転して降りようとすると腰がつらい
一生この痛みと付き合っていくしかないと諦めかけている
好きなことや楽しいことを腰の痛みためにできないでいる

そのお悩み
当院にお任せ下さい！

お客様の喜びの声が
＼信頼の証です！／

「ウソのように改善したのでもっと早く施術を受ければ良かった！！」

ぎっくり腰になってしまい直後の痛みは落ち着いたが、椅子から立ち上がる時や自転車から降りる際に痛みがあったので最初は整形外科に通院していました。しかし、変化がなく症状が改善しないと感じていた時に家族からの勧めもあり、こちらへ通院することにしました。初めは気持ちの上で　不安がありましたが、先生に自覚症状を　詳しく聞いて頂き不安が解消されました。

現在は身体が柔らかく、動作も楽になり、ウソのように改善したのでもっと早く施術を受ければ良かったと思いました。これからも先生の指導のもと、メンテナンスも含めて通院していきたいと思います。

（白井さま）

※効果には個人差があります

「安心して眠れるようになりました！！」

ぎっくり腰になり腰から膝下が痛み、最初は病院にかかりましたが２週間経っても改善せず、痛みで眠れない夜が続き体重が３キロ減ってしまいました。　必死の思いでピークスさんへ来院し施術を受ける度に楽になるのを感じ、１か月ほどで手を使わないと上げられなかった膝が上がるようになりました。

６月に入ると眠れない夜もなくなり体重も戻りました。

左脚に力が無く諦めていた自転車にも乗れ、歩き方も普通になりました。　今ではあの眠れなかった夜が嘘のように思えます。本当にありがとうございました。

（脇本さま）

※効果には個人差があります

「しばらくやってないフットサルにも復帰目前です」

左腰周りを中心に、脇腹から膝まで痛くなり、ついにはギックリ腰の状態にまでなり、友人の紹介で通い始めました。２ヶ月の間、週２回の治療と教えて頂いた簡単な運動を毎日続けたら、今ではあの時の痛みが嘘のようです。動きも軽くなり、先生に感謝です！このままいけば、しばらくやってないフットサルにも復帰目前なので、今後も根気よく治療と運動を続けていきたいと思っています。

（藤原さま　）

※効果には個人差があります

「よくなって安心して農作業できます」

徐々に腰痛が出てきて、他の整骨院に通うも効果がみられず終了。スポーツ整形のリハビリで筋トレをやっているさなか、電車のいすに座って立ち上がれないかと思うほどのぎっくり腰に。まさに人生最大のピンチでした。そんな時、こちらに通ったことで痛みが激減しました。定年退職して、これから本格的に農業を学ぶタイミングだったのですが、腰がよくなって安心して農作業できます。

（木村さま　）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにもぎっくり腰が
改善されるのか？

他で良くならない理由

一度ギックリ腰になると癖になり、病院や整骨院で治療を受けていてもなかなか良くならないという患者さんが当院には非常に多く来られます。

なぜそのような事態が起きているのでしょうか。

原因は簡単です。ぎっくり腰をおこす原因にしっかりとアプローチができてないからです。

ぎっくり腰は決して癖になっているのではありません。今まで病院や整骨院などで、こんな治療を受けてこなかったですか？

痛み止めや注射、湿布
電気治療や牽引治療
コルセットや骨盤バンドなどによる固定し安静にする
バキバキする矯正の治療

これらの治療は、あくまでもギックリ腰になってしまった『きっかけ』にあたる部分の治療に過ぎないのです。

しかし多くの病院や整骨院ではこの『きっかけ』にあたる部分を原因としてとらえ治療してしまい、その時のぎっくり腰は改善されますが、対処療法にしかなっていないのです。

根本の原因を改善する事により、ぎっくり腰を再発させない身体作りができるのです。

症状についての説明　

ぎっくり腰とは、急性腰痛の代表的なものの一つです。

その症状として、「ふとした動作で突然腰に激痛が走り、痛く動けなくなる」のが、ぎっくり腰の症状です。重い時を持ったときなどに起こるイメージもありますが、起床時やイスから立ち上がった時など様々な原因で起こります。

症状の段階として４つあります。

1.激烈な炎症期

身動きもまったく取れないくらいの痛みで、お手洗いに行くのも這うような状態で、痛みは激しく耐え難いくらいの症状です。期間は約３日～１週間続きます。

2.経過炎症期

身動きが取れないほどの激痛は落ち着くものの、何かの動作によって強い痛みが生じるもの（２週間程度）

3.高原性経過期

症状発生から１週間以上経ち、強い痛みはないものの、油断して動いてしまうと炎症期にすぐ戻ってしまうもの。（～数ヶ月・数年に渡るものも）

4.平癒期

症状もほとんど無く、動作時や関節内・筋肉・神経症状的にも正常に動いてる状態。これ以上ない状態で急激な痛みは全くない状態。

原因

日常生活の動作や生活習慣、お仕事での動作や姿勢、運動不足、などなど様々な理由により「身体が正しい機能で動けなくなっている」ことが原因です。特に現代人は日常生活で歩くということが、圧倒的に少なくなっています。それによって身体の機能が正常に働かない筋肉の状態で日頃生活を送っているのです。正常な機能を失っている身体で生活を送る事によって、日々少しずつ身体に負担がかかります。その小さな負担が徐々に積み重なることによって、知らず知らずにぎっくり腰を起こしやすい状態をつくり、体の限界が来た時にふとした「きっかけ」により腰に激痛がはしるのです。大切なことなので繰り返しますが、問題を起こしている根本的な原因は、身体の機能が正常に働かない筋肉の状態で日頃生活を送っていることです。なので痛み止めや注射などの痛みを誤魔化す治療や、固定をして動かずにずっと安静にしているだけの治療では、根本的な原因は解決できずに、よく言われている「ぎっくり腰が癖になった」という状態に陥ってしまうのです。

当院での改善法

それぞれの症状の経過期により対処法、施術のアプローチも若干違います。強い炎症がある時期には、炎症を消すために局所への治療を行います。炎症が引いてきたあとは、問題を起こした局所に栄養を送る治療を行います。こうすることにより、すぐに再発しないようにします。その後、背骨全体が動く際、連動した捻じれや縦の動き・横の動きが正常に動くようにしていきます。身体の機能が正常に働かない筋肉の状態で日頃生活を送ることを回避できるよう、運動指導や日常生活指導も行っていきます。正しい運動と日常生活を送ることにより、いち早く正しい体の機能へと戻して行きます。それによって元気で動けていた、あの頃のような「正しく動ける身体へと戻していきます。