成城学園前駅で口コミ評価No.1の整体

脊柱管狭窄症

どこに行ってもよくならない

【脊柱管狭窄症】の痛みやしびれ

諦める前にぜひご相談ください

こんなお悩み
＼ございませんか？／

休憩しないと長い距離が歩けない
長い間、注射や湿布したり、痛み止めの薬を飲んだりし続けている
動き始めに腰やおしりから足にかけて痛みやしびれが出る
この先ずっと腰が痛かったり、寝たきりになるのが不安
病院や整骨院に行ったがあまり効果を感じない
自転車では痛くないが歩くと長く歩けない
好きなことや楽しいことを、これからも続けてやっていきたい

そのお悩み
当院にお任せ下さい！

お客様の喜びの声が
＼信頼の証です！／

「休まずに歩けるようになりました！！」

股関節の痛みとしびれが辛く、朝ベッドから立ち上がったり、靴を履いたりするにもとても苦労していました。内科の先生からもこのままでは歩けなくなると言われており、どうにか治したいと思っていたところポストにチラシが入っていたのをきっかけに来院してみました。

施術を開始してから5回程度で身体の変化を感じ、完璧ではないものの10回ほど通院したところでサッと立てるようになってきました。歩いていて息苦しい感じもありましたが、今では休まずに歩けるようになりました！

（細野さま）

※効果には個人差があります

「それまで服用していた鎮痛剤は不要になりました！！」

脊柱管狭窄症と診断を受け薬での治療が始まり、一生薬を飲み続けるのかと暗澹たる気持ちになり、憂鬱な日々を過ごしていましたが、チラシが目に入り「騙されてもいい」という思いで受診しました。

初回では状態について丁寧な説明していただいたので、数回では治らないとよく理解できました。　通院回数を重ねるごとに変化を実感し、20回目頃にはもう一段大きな変化を感じ、それまで服用していた鎮痛剤は不要になり3カ月が経過しています。今では改善した状態を維持しながら戻らないように週1回のペースで施術を受けています。

（杉澤さま）

※効果には個人差があります

「原因究明に向き合っていただいた結果、痛みがなく歩けて最高に幸せです！！」

長い間、長時間座って作業する仕事をしていたせいか5分位歩くと太ももからふくらはぎまでだるく重くなった末しびれが出てくる症状がありました。整形外科に行くと腰部脊柱管狭窄症と診断され血流を良くするお薬を処方されましたが、改善はみられず、家族がネットで調べてくれてこちらにお世話になることになりました。

こちらのお話をしっかり聞いていただき、原因究明に向き合っていただいた結果、週2日で30回位通ったところで、散歩も30分位痛みがなく歩けて最高に幸せです！！

（亀石さま）

※効果には個人差があります

「休憩を必要とせず歩けるようになりました！」

もともと20mほど歩くと1分位休憩して、また歩くいては休憩しての繰り返しでした。こういうところには行ったことがなく不安な気持ちもありましたが、勇気を出して電話したら、とんだとりこし苦労でした。先生は熱心に話を聞いてくれて、普段何をしたらよいか教えてくれ、おかげさまで休憩を必要とせず歩けるようになりました！予防にもと思い、91歳になりますが、こちらでやっているピラティスでもお世話になっております。

（工藤さま）

※効果には個人差があります

「今ではお散歩が日課になっています！」

長時間の続けて歩くと腰やおしりに痛みやしびれが出て、整形外科に行ったところ脊柱管狭窄症と判断されました。2年半もの間、色々な病院や整骨院、遠くのカイロプラクティックなどに通うも改善がみられずに悩んでいました。こちらに通うようになり、施術やアドバイスされた運動するうちにみるみるうちに症状が落ち着き、歩くのに困らなくなっていきました。あんなに苦しんでいたのに、今ではお散歩が日課になっています！

（高井さま　）

※効果には個人差があります

なぜ？当院の施術は
こんなにも脊柱管狭窄症が
改善されるのか？

他で良くならない理由

超高齢化社会・人生100年時代
という言葉を頻繁に聞かれる世の中、
脊柱管狭窄症に悩まれる方も多く聞かれるように
なってきました。
平均的に70歳代以降に発生する
お尻の奥に感じる鈍痛と
足のシビレを伴う痛みが
その主な症状です。
若い頃に腰に大きく負担をかけた
経験のある方ですと50～60歳代で
発症する方もいらっしゃいます。

「もう歳だから良くならない」
「一回なったら二度と改善しない」

本当にそうでしょうか？
回復する可能性はないのでしょうか？

・脊柱管は手術するしか無い
・つらい状況が長く回復することが実感できない
・すぐに元に戻ってしまう

診察や検査でMRI画像検査を受けると
詳細に画像で判断できます。
脊柱（背骨）に狭窄の状態があっても
なくても自覚症状の有無と一致しない
事例も多く存在しています。
画像検査の結果＝自覚症状の有無
ではないと考えます。

人間が年齢を重ねていくに従い
個人差はありますが、
年齢相応に身体の変化が起きるのは
確かなことだと思います。
画像検査の結果は一つの診断ではありますが、
永遠に続くものということではありません。
もう良くなることはないと印象付け
られて改善することを諦めていませんか。

現場で実感するのが
人間の身体とは不思議なもので
今まで自転車でしか、遠方にでかけ
られないと言ってた方が
電車に乗り遠方まで行き
大好きな趣味を楽しめると喜ぶ姿を
目の当たりにすることがあります。
この大きな違いは･･･
諦めずに改善しようと通い続けたこと

多くの方やっている対処法

・痛み止め、湿布、塗り薬での一時的な
　対処での回復を求める
・局部的なマッサージで一時的に軽減
　する対処をする
・コルセット固定で筋力低下を起こして
　しまっている対処
・痛い→動けない→運動不足から
　筋力低下を起こし悪循環に陥る
・牽引で一時的な軽減の対処となって
　しまっている

症状変化から改善を実感するまでに
長期間を要することから
早い結果を求め手術を選択する方もいます。

症状についての説明　

脊柱管狭窄症は、背骨の中を通る神経の道が狭くなり、その神経が圧迫されることで生じる痛みやしびれが出る症状です。

脊柱管狭窄症の場合、短期間でなるようなものではなく長い年月を掛けて徐々に発症していくものがほとんどです。

脊柱管を取り囲む椎体や椎弓の変性や靭帯の肥厚
椎間板の変性による膨隆や突出

これらを引き起こすのが、血流に関与する自律神経や、筋肉の硬さに関与する運動神経が筋肉の収縮に障害されることが要因になります。さらに筋肉が痛みやしびれに関与する感覚神経を圧迫し、脊柱管狭窄症の症状を発症します。

原因

脊柱管狭窄症には、根深い要因があります。

背骨に隣接する最も深層部にある筋肉が、長期間の疲労蓄積により収縮し、神経を圧迫することで起こります。その状態でしばらく歩くと、休まずにはいられない痛みやしびれなどがでてしまい、長時間または長距離を歩けなくなってしまうことにお悩みを抱える方が多いです。

その脊柱管狭窄症のために、病院や他の施術院などで検査をしたり、施術を受けた。それなのにあなたの脊柱管狭窄症はなぜ改善しなかったのでしょうか。

それは、脊柱管狭窄症の本当の原因にアプローチできていなかったからです。

当院での改善法

当院では、症状が出る原因を作っている、深層部の筋肉及びその筋肉を活動させている神経の働きに焦点をあてた根本改善をしています。そして、問題を一つ一つ紐解いてご自身のお身体のもつ自己回復能力を高め健康な状態へと導いていきます。また、正しい運動療法は施術内容に組み込まれています。このようにご来院の際に行うものもあれば、ご自宅で取り組んでもらうものもありますが、実際の施術を中心に体力の変化量・症状との兼ね合いであなたに合わせたオンリーワンの施術を行います。